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    札幌記念回顧

    • 2010.08.25 Wednesday
    • 21:20
     今回は妄想込みの回顧で。
     見ごたえのあるレースだった。
    アーネストリーに勝とうと、いくつか仕掛けるノリに対し馬の力を信頼し動じない哲三。ノリと哲三のかけ引きがあったレースだった。



    レースラップ
    12.6-10.8-11.2-12.3-12.4-12.6-11.9-11.8-11.7-12.1   1.59.4



    2F目に10秒台が入る速いテン。この速いテンを作り出したのはロジユニヴァースと横山典。
    ドリームサンデーがハナを譲らなかったこともあり結果的に2番手だったが、状況次第ではハナをきってでもハイペースで行くぐらいの腹積もりだったんじゃないだろうか。おそらく意図的なものだったと思われる。
    1コーナーまでの間にノリはアーネストリーに併せる形で誘う。勝つ競馬をするなら負かす相手はアーネストリー1頭に決めていたんじゃないだろうか。

    1,2コーナーをまわって向こう正面に入るところでノリが後ろを振り返り相手の位置を確認。
    この場面で2頭の間はかなり離れた位置。
    決定的にキレが足りないロジユニヴァースの勝つ可能性が1番高いのは相手も巻き込んでの消耗戦に近い流れで最後までしぶとく譲らない根性・底力勝負。
    アーネストリーにすれば、それでも勝負になったと思うが、あえて相手の土俵にあがらず、仕掛けどころさえ間違えなければ前を捕え、後ろも完封できる位置取りをした。
    結果的にここで勝負あり、という気がする。

    ここからノリはペースを緩める。(12.3-12.4-12.6の部分)
    ・ペースを緩めてもアーネストリーとの差が縮まらなければ位置の差分有利。
    ・縮められたとしても、そこから再加速すれば相手にはもっと長い脚を使わせられる。
    ・反対に緩めなければもっと上がりがかかった展開になっただろうが、ドリームサンデーと共倒れもありえる。さらに言えばダービー後のロジユニヴァースの調整期間の長さを考えるとここで同じような展開を作り、無理をさせる必要はない。
    いろいろな事が考えられるが最善の策だったと思う。

    結局この緩めた部分で差を詰められてしまうことになるが、これは想定内(かどうかわからないが)とはいえ速いテンでとった位置を楽な部分で詰められるロジユニヴァースにすれば1番嫌な展開。
    相手を引きつけたところで(ラップでいえば11.9以降)再加速を試みるも4コーナーで相手に並びかけられ万事休す。直線では相手とのキレ味の差分、差をつけられてしまった。

    しかし、ノリはきっちり2着を確保するあたりペースメイク・コントロールといった技術はピカ一だなぁ。
    日本一と言っても過言ではないんじゃないだろうか。



    1着 アーネストリー
    ロジユニヴァースの誘いにのらず、自分の競馬をして完勝。横綱競馬だった。
    騎手の判断もさすがと言えるが、それに応えた馬の力・動じない気性があってこそ。
    今回はアーネストリー以下、つまりは中盤3番手以降はそこまで底力が問われるものではなかったと判断します。しかし、この馬の底力はその他のレースぶりを見れば評価できるので今回は消耗が少なく、楽に勝利できたのではないでしょうか。

    2着 ロジユニヴァース
    復調の兆し。今回の走りができるならば復調したと見ていいんじゃないでしょうか。
    ドリームサンデーの垂れ具合を見ても前半の負荷はあっただろうし、中盤もっと速いペースでもやれたかもと思わせる。ただ、キレを位置取りで補い底力一辺倒の競馬ならば幅のあるアーネストリーの方が上という評価になるし、今回の好走で次走あたりからさらに人気しそうな点も含め買いにくい。中央4場に戻って野芝の高速馬場も歓迎ではないだろう。鞍上もどうなるかわからんし。

    3着 アクシオン
    この馬やジャミールが5着に来ているあたり、やっぱりアーネストリー以降を追走していた馬は底力が問われたとは言い難い。実質テンや中盤にそこまで負荷はなく、ロングスパートの適性で来たんじゃないかなぁと思う。よくわからんけど。

    4着 ヒルノダムール
    スタートで躓き後手後手の競馬。藤田も言ってるとおり、もっと前につけたかった。
    前2頭が速いペースも3番手以下があまりばらけなかった事もあり、4コーナーあたりでは窮屈な競馬。しかし最後の脚色がアクシオンと同じになっているあたり、スムーズにいっても3着ぐらいだったんじゃないかな。とりあえずは保留だが、レベルが高い3歳馬勢でも現時点では古馬一線級の壁は厚いんじゃないかなという印象。

    5着 ジャミール
    今回は思い切った作戦で行くとのレース前のアンカツのコメントだったが、前が速かった分今回も中団から。底力では評価できないし良化はまだ先という気がする。

    6着 マイネルスターリー
    スタートが悪かったし、最内枠で密集した馬群の影響をモロに受けた感じ。
    出遅れは仕方ない気もするが、もうちょいなんとかならんかったかね。
    三浦は勝負勘やセンスがないなと思ってしまうよ。

    7着 マイネルキッツ
    天皇賞・春のように前づけされると怖い1頭だったが、やはりこの距離では忙しい感じ。
    次に海外のレースを予定していることもあり、今回は速いテンで無理をさせず、後ろにならざるをえなかったかな。



    上位7頭が1〜7番人気の馬で決まったのには納得。8着以下はこのメンバーだと基本的に力負けでしょう。
    ドリームサンデーは自身のペースで行ければ見直し。シャドウゲイトも数走チグハグでまだまだ侮れない。ここらは次走でも注目かな。



    以上、自己満足な回顧終わり。

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